
建物との調和を考えた色調とデザイン、曲線の門袖が訪れる人を優しく迎え入れます。 |
H 様邸
デザイナー:苅米 肇 |

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 Data
■家族構成/
ご夫婦とお嬢様2人
■敷地状況/平地
■玄関/東入り
■カースペース/2台
■建物/パルフェ
こちらのお宅は郊外の閑静な住宅街に位置しており、ご家族4名(ご夫婦とお嬢様2名)と愛犬で住まわれています。プライバシーを大切にされており、クローズプランをご希望されていました。クローズプランで高い塀が単純に連なると重苦しい印象を与えてしまうので、鋳物フェンスを壁の間に使い、鋳物の曲線のやわらかさと線の細さを活かしてちょうど良いバランスに仕上げています。
南側に大きくとったテラスでは、椅子やテーブルを並べても充分なスペースがあり、花壇の緑に囲まれながら、家族各々が楽しめる空間になっています。
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ポイントで植栽目地を入れることで、素材と素材のエッジを柔らかく見せます。
テラスへの入り口の門扉を正面から見せないよう、壁の裏に設置する工夫をしています。
門廻りを斜めに設置する事で、奥行感と期待を持たせる効果を出しています。 |
| アプローチには、2色のタイルを使っていますが、門廻りのタイルが、ポイントに配されていく事で、自然と調和しながら、リズム感を出しています。植栽スペースを取る事で、柔らかいアプローチとなり、人を出迎える演出をプラスしています。 |
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玄関アプローチと同様の2色タイルをテラスにも使い、素材の氾濫を防いでいます。
また、樹脂材と他の素材をミックスする事で、楽しい空間作りに仕上がっています。 |
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無機質な仕上がりをさける為、境界のブロックにも基礎と同じ塗装で仕上げています。暖かみのある空間作りを重視して、グレーチングも石と同色のカラーグレーチングを使っています。
コンクリートで仕上げがちな駐車スペースも、色粉をつけたカラーコンクリートを使用し、自然石の乱貼と組み合わせることで、車がないときでも表情のある空間になっています。 |
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