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和泉ドマーニ展示場
設計工房
デザイナー:蘆田 慎也 |

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 Data
■住所/〒594-0041
和泉市いぶき野3-15
ABCハウジングトリヴェール和泉住宅公園
■敷地状況/高低差約-80~350㎜の傾斜地
■玄関/南東入り
■建物/ドマーニ
和泉ドマーニ展示場は内外に水や石を意識して用いた「癒しの空間」がコンセプトでした。又、敷地境界線の全周が道路に面している為、視線を考慮したレイアウトをどうするかが課題でした。そこで、「和室」に面するテラス部分の外側に、高さのある木調のアルミ格子柱を円弧状に配置してフォーカルポイントとしました。又、「水」や「石」を身近に感じて頂ける様、ファサードに面した低い位置に水盤や水路を設け、アプローチには御影石で橋を架けました。さらに、エントランスはドマーニに「和」のイメージを作り込み過ぎない様、植栽や鉢はスタイリッシュなものをセレクト・・・こうして完成した和泉ドマーニ展示場で、ご来場のお客様には「水に触れ、水を感じる生活空間」を是非実感して頂きたいものです。
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ファサードでも一際目を引く3mもの高さの木調のアルミ格子柱。ゆったりとした円弧を描く様な配置はハイム自体が持つ硬質なイメージを和らげ、よりインパクトを与える効果を狙いました。又、これに対比する様に設置した水盤や水路等の石材の工作物は、敢えて高さ設定を低くしたことで、それぞれがお互いを際立たせることに成功しています。 |
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建物内の和室との繋がりを重視し、縁側から路地・水路へと「和」の空間を広げるデザインのテラス。全体を「和室を中心とした」緩やかな円弧を描く様に配置しました。又、テラスを囲う様に設えた木調の格子柱がその高さ故の抜群の「存在感」を放っています。
さらに、この格子柱がテラスに落としたシルエットは絶妙の「直線美」を描き上げました。 |
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| 和室前のテラス外側に設置したウォールの木調アルミ格子柱。その「存在感」の割には「圧迫感」を感じさせないのは豊富な植栽との絶妙なコンビネーションのおかげ・・・まずは両者が生み出す「ドラマチックなシーン」の数々を心行くまでご堪能下さい。 |
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| 夜の景は全体的に出来る限り低い位置からのライトアップで統一することで、視覚的に落着ける空間を演出しました。又、ご来場のお客様には水路内に設けた水中ライトがその水面にもたらす「光の揺らめき」(視覚)から、展示場に吹き渡る「風のそよぎ」(聴覚)や「頬を撫でる風」(触覚)も一緒に体感して頂きたいものです。 |
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