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加古川ドマーニ展示場
設計工房
デザイナー:蘆田 慎也 |

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 Data
■住所/〒675-0027
加古川市尾上町今福49-1
神戸新聞ハウジングセンター加古川会場内
■敷地状況/高低差約500㎜の平地
■玄関/南西入り
■建物/ドマーニコンファティック
加古川ドマーニ展示場は「大人のリゾート感覚の演出」がコンセプトだった為、「静かな落ち着きのある空間づくり」をキーワードに「林間リゾートホテル」や「コテージ」をイメージした「ラグジュアリーなエクステリア」をご提案させて頂きました。ここではその見所を次にご紹介します。まず一つ目はファサードからも一際目を引く、表面の凹凸が印象的な疑石の列柱。そのテクスチャーからも高級感が伝わってきます。日中と夜間で様変わりするその意匠性を存分にご堪能下さい。又、二つ目にはこの美しい列柱を内からも眺めることの出来るタイルテラス。建物内のダイニングとの繋がりで水場を設ける等、抜群の「機能性」も兼ね備え、アウトドアリビングを実現した設えは一見の価値有りです。さらに、従来は「機能性」のみのイメージであった建物裏のスペースに「リゾート感覚」をプラスしたバックヤードや、バルコニーに設えたハーブガーデン等、新しい生活提案も満載のこの展示場で、ご来場のお客様には是非「極上のくつろぎ」を体感して頂きたいものです。
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ファサードは本体同様の「プレミアムレッド」のレジデンスタイルと疑石の2素材をセレクト。それぞれの素材がお互いを生かせるデザインを心掛けました。又、ビューポイントに疑石で重量感のある列柱を配置。石の表面の凹凸と、日中の太陽光や夜間の照明光が織り成す陰影の美しさを表現しました。 又、向って左に設置した屋根付きのスペースはイベント等でお客様を誘致するためのもの。機能性だけでなく意匠性も追求したデザインで、バランス良く仕上がったと思います。 |
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室内のダイニングキッチンへと繋がるくつろぎのテラス空間。水場を設けて屋外でのバーベキュー等も楽しんで頂ける様なコテージをイメージしました。テラス前の疑石の列柱がその存在感の中にも、適度に外部とテラス内部を区切る役割を果たしています。
(写真左:ダイニング前よりテラス全体をのぞむ・写真右:リビング前より水場部分をのぞむ) |
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| 加古川ドマーニ展示場のエクステリア計画において、最も注力したバックヤード。間口約14mと言う広い間口に対して、出幅1.4mと限られた奥行きの空間に、疑石の角柱を配したり、ボーダータイルを使用して壁やベンチを設けたりと、壁面に凹凸を持たせることで奥行感を演出し、機能面だけで無く同時にリゾート感も味わって頂ける様工夫しました。又、和室前にはクロチクを配置して、スタイリッシュな「和」を表現。シーンごとに様々なエクステリアの表情を楽しんで頂けるのもバックヤードの見所の一つになっています。 |
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加古川ドマーニ展示場の一番の見せ場である夜景。疑石の持つ凹凸がその陰影をくっきりと浮び上がらせ、独特の幻想的なシーンを演出しています。その光景は宛ら(さながら)林間の避暑地に居を構える「ラグジュアリーホテル」と呼ぶに相応しい佇まいです。
(写真左上:ファサード全景・写真右上:スロープ部分より疑石の列柱をのぞむ・写真左下:ファサード中央の疑石門柱のサイン・写真右下:ダイニング前よりテラス全体をのぞむ) |
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