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N 様邸
デザイナー:土田 卓生 |

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 Data
■入居数/
8所帯 1K
■状況/
ほぼフラット
■玄関/北入り
■カースペース/ 臨時用 1台 サイクルポート1基
■建物/レトアJX
植物の好きのオーナー様のご希望は、「植物の生える柔らかい印象のエクステリア」でした。極力、構造物を作る事は避け、飽きの来ない温かい印象のデザインにしています。オーナー様同様、上品で落ち着きのあるエントランスが完成しました。 |
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広い間口のエントランスは、開放感がある反面、ガランとした間延びした印象がありました。そこで、エントランスの中心に落葉樹のシンボルツリーを配置。その樹木から流れる3本の放物線がそれぞれ異なる床面の仕上げに波及していくデザインとしました。結果、開放感とリズム感のある、明るい印象になりました。
駐車場は、アパートが駅に近いという理由から、臨時用として1台分を確保するのみとし、駐輪場は広くゆとりのある設計としています。適所に配置した植栽が、奥への通り抜けや道路との境界を自然にカバーしています。夜には、シンボルツリーの足元に配置したスパイクライトが、下から柔らかい光を照らし、美しい景観を作り上げます。 |
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シンボルツリーの地際には、アジュガやプリペットなどのカラーリーフの植栽で彩りを添えています。 床面に施した、淡いピンクの自然石とのカラーコントラストも大変美しいです。温かみのあるエントランスが、アパートへ帰宅する方々を暖かく迎えます。 |
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アパートの名版は、ステンレス製の一般的なものにせず、自然石の石貼りで仕上げた門塀で形作っています。アパート名【IL Fiore(イル・フィオーレ)】は特注のロートアイアンで作りこみ、高級感漂う雰囲気にしています。周囲のアパートとの差別化を測る一手間が、入居者に長く愛されるアパートを作っていく秘訣だと私は思います。 帰宅する入居者の方々も、一瞬「あれ?一戸建て?」なんて、錯覚を起こしてくれるかもしれませんね。 |
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