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K 様邸
デザイナー:土田 卓生 |

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 Data
■家族構成/
ご夫婦+お子様2人
■敷地状況/
前面道路 高低差 600程の角地
■玄関/南入り
■カースペース/1台+自転車置き場
■建物/ドマーニ
住まいに対する思いが大変強いK様ご夫婦。奥様が描かれたエクステリアのスケッチを元に、デザインをコーディネートさせていただきました。「描いたものが、目の前で実現する喜び」をお施主様と共に感じられた事は、初心を改めて自分に教えてくれる良い経験となりました。 |
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エクステリアのベースカラーを、建物のタイル外壁よりも淡い暖色で統一する事で、全体的に柔らかい印象に仕上げました。 また、建物が持つ、直線的で重みのある存在感を壊さないように、立体部分(門塀の立ち上がりや門扉など)は全て直線的なデザインにしています。 特に、エントランス部分では、直線の使い方と色の統一感に注意を払いました。一つの限られた空間に、多方向へのラインや、複数の色が使用されると、人はその空間に煩わしさや不快を感じるからです。門塀の直線的な櫛引の左官仕上げも、エッジの効いたポストや表札のセレクトもこのような理由から選んでいます。ボルドー色のポストの色に合わせ、表札・門扉にも同系統の色をセレクトいています。 |
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| エクステリアに「柔らかい雰囲気を」というご要望から、アプローチ面はあえて曲線的なラインとしています。飛び石上にレイアウトした乱貼り石がワンポイントとなって、とてもかわいらしい表情です。写真が冬の時期の撮影なので、若干寂しい印象となっていますが、新緑の美しい初夏にはアプローチを囲む芝生の緑の生命感と共に、さわやかな印象のアプローチになっていることでしょう。 |
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交差点に面した門塀は、外部からの視線に配慮して高めの設計にしています。要所要所に入れた小窓は、壁の持つ威圧的な存在感を軽減させます。また、敷地側でも、道路側からそよぐ風や日の光を遮る事がないので、植物の根腐防止や見た目の印象を大きく変えてくれます。 |
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