施工事例:K様邸

K 様邸
デザイナー:増田 英樹
洗練のモノトーンスタイル
Data
■家族構成/ご夫婦
■敷地状況/
  高低差約0~400㎜の傾斜地
■玄関/北入り
■カースペース/
  3台分+来客用1台分
■建物/ハイムBJ
黒いガラスモザイクタイルを効果的に配した塗壁のエントランス。その奥行のある透明感がボーダー状に配したステンレス目地と相まって、洗練された「光沢感」のあるシーンを作り出しました。又、照明・ポスト、インターホンに至るまで「黒」にこだわったにも拘わらず、「主役」とも言えるガラス表札は敢えてはずした「ブルー」をセレクト。デザイナーの上級な「魅せるテクニック」を感じさせます。
 
「光沢感」のエントランスと全く違った「素材感」で作り上げたアプローチ。玄関ステップのマットな質感の白い300角タイル。又、これに繋がる土間に白×黒のピンコロ石をアクセントにして・・・その割肌感のある質感のコーディネートがユニークな印象に。しかし「異素材感」が「違和感」に繋がらないのは「モノトーンの色」と「バランス」に拘った勝利と言えるでしょう。
ウォールには塗壁でゆったり目の花壇を設置。色はグレーをセレクトして白×黒のコントラストの「グラデーション」としての役割も・・・いつか玄関扉前に配したシンボルツリーが伸び伸びと生長し、K様に育てられた下草がその葉でウォールを覆う頃、この場所も「慈しむ庭」となるのかもしれません。