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K 様邸
デザイナー:机 建範 |

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 Data
■家族構成/
ご夫婦・お子様2人
■敷地状況/
高低差±0~-680mmの西側道路に面するのほぼ正方地型。
■玄関/南入り
■カースペース/2台分
■建物/パルフェ
レジデンスタイルを用いたパルフェにお住まいのK様。ボルドーブラックの建物は、大人の品格と存在感が感じられます。敷地条件上、メインとなるファサードのすぐ脇には10m以上の土留めが必要となることから、【建物の存在感に負けないデザイン】と【土留めの存在を感じさせないデザイン】をご提案。適材適所に厚みと立体感を感じさせるアイテムを配置する事で、モダンなエクステリアが出来上がりました。 |
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K様邸を訪れるお客様を、まずはじめにお迎えする門柱は建物にも道路にも平行に配置せず、K様邸が一番素敵に見える角度で設置。モダンな建物にあわせて、角をあえて残しスクエアー感をより強調させました。淡いグレーの優しさとシャープなダーク系タイルの対比が美しいです。 門柱の足元には灰御影のピンコロを使ったフラワースペースを設置。季節に応じて、K様ご家族がちょっとしたガーデニングを楽しまれる場所です。お施主様の手が入ってこそ、エクステリアもガーデンも本当の完成を向かえる。そんな私のポリシーを、貫かせていただいた思い出の場所です。 |
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| フラワーボックスに合わせて、パーキングスペースは御影石でアクセントラインをデザイン。お車2台分のスペースは、その面積の広さから土間コンクリートに細かいヒビ(ヘアークラック)が入りやすくなります。アクセントラインは、このヒビを予防する役割を持つと共に、奥行き間を感じさせる重要なデザインです。駐車場に面した玄関の入り口には、門袖の壁とお庭のテラスを囲む壁が。壁には空洞ブロックをいれ、採光と通風を考慮しました。 |
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| 西側道路境界の土留めの上にも、エントランスと同様のデザインを採用しました。しかし、10mの長さの壁がただそこにあるだけでは、土留めの存在感をかき消すことは出来ません。また、地区計画の規則からブロック塀の高さ自体にも制限があります。そこで、土留めの高さを生かしつつ、壁を2枚に分割。その間には、門柱と同様の太さの角柱をリズミカルに設置しました。門柱には、モザイクタイルがさりげなくポイントとして張られています。境界の壁はその敷地を現すだけではなく、外からはあまり見えて欲しくない室外機などの生活感を隠す働きもしています。地区計画のブロック壁の高さ制限を逆手に取ることで、全ての問題を解決しています。 |
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