 Data
■家族構成/ご夫婦とお子様2人
■敷地状況/
高低差約300〜600㎜の傾斜地
■玄関/南入り
■カースペース/2台
■建物/パルフェ
H様邸は本体が「ローズベージュ」のタイル外壁で、ファサードの見栄えにこだわりを持たれていた為、印象的なものに仕上げるにはどうしたら良いかが課題でした。そこで、玄関前の門柱の出隅部分の形状を「段々」に仕上げ、「ローズベージュ」の持つ優しいイメージを残しつつ、敢えて白〜ベージュ系のタイルと塗壁で仕上げることでインパクトのあるファサードになりました。中でも、ライン状に配した白タイルはその分量・間隔には特にこだわりを持ち、結果バランスのとれたエントランスに仕上がったと思います。又、玄関前スペースに配したシマトネリコがその艶やかな緑を放つことで、「段々」のシンボリックな壁を、単に奇を衒ったものではない、洗練された本物志向のエクステリアにしてくれています。 |