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K 様邸
デザイナー:西堂 篤史 |

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 Data
■家族構成/ご夫婦とお嬢様1人と犬2匹
■敷地状況/
高低差約200㎜〜1400㎜の傾斜地
■玄関/南入り
■カースペース/3台分
■建物/ハイムBJ
K様はお仕事の関係上、エクステリアにも造詣が深く、その為BJが持つクールな外観を活かしつつも従来の「シンプルモダン」では無い、ワンランク上の設えがご希望でした。そこで、「庵治石積み」と呼ばれる自然石積みをシンボリックに融合させた「和モダン」をご提案させて頂きました。又、床材にも割肌感のある方形の石英岩をアプローチを中心に使用し、ガレージにもアクセントとして用いることで全体に繋がりを持たせました。さらに「庵治石積み」をより印象付ける様、敢えて長いアプローチを計画し、この美しい石積みを、日々存分に堪能して頂ける様にと心掛けました。こうして完成した「和モダン」スタイルはハイムに見事に調和し、独特の「落着き」のあるエクステリアは年月を重ねるごとにその「品格」を増していくことでしょう。 |
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エントランスで目を引くのは何と言ってもディテールが美しい石積みのプラントボックス。出隅の角面もきれいに施工されており、職人技巧の極みとも言えます。又、門柱は白い塗壁にLEDの照明を埋め込んだ「黒」の笠木をコーディネート。
この笠木、昼間は「黒」がシャープにその存在感を主張し、夜間はその明かりがウォールのエッジラインを際立たせ、エントランスを一層印象深いものにしてくれています。 |
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階段・アプローチはグリーン系のシックな色調の割肌の石英岩を使用。白い玉砂利とコーディネートすることでそのコントラストが美しい園路となりました。又、このデザインは実際の上り下りの視覚的な安全面も考慮したもの。
この「必然性」があるからこそ、安定した「品格美」が生まれるのかもしれません。 |
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夜の闇が辺りを包み、家の明かりが灯る頃・・・K様邸は昼間のクールな外観とは全く別の表情になります。
暖かな明かりが映し出す格子戸の簡潔なシルエットと、暗闇に浮かび上がる石畳と砂利のコントラストが、情緒的でどこか懐かしい「和の伝統」を思い出させてくれます。 |
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| アプローチの袖に設置した陶器製の庭園灯。やや小ぶりな大きさと「黒」の色調が石畳の通路にさりげなく「和」を添えて・・・夜間は「日月(にちげつ)」のくりぬきからもれる光が割肌の石の表面を照らし出し、幻想的なシーンを演出してくれることでしょう。 |
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